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野草から鉢植えのお花まで綺麗に撮ります
今年最初のコアジサシ情報は検見川浜のコアジサシ営巣支援囲い内の
コアジサシの抱卵しているように見えましたという報告です。



今日検見川浜に行ったら潮干狩りが出来ないかと期待して散歩行きました。
満ち引きの情報を得てから行けば間違いのですが。
検見川浜へ付いてみたら、コアジサシ営巣支援囲いにカメラマンの姿が。
もうコアジサシかとそのカメラマンの所へ行く前に囲いの中に、ヒバリが。
カメラマンは一生懸命囲いの一点にカメラのレンズを向けています。
もうコアジサシが来ていました。来ていると言われてもコアジサシが
確認できません。仕方が無いので囲いを離れて検見川浜の砂浜へ行きました。
そうしたら潮干狩りのお客さんは一人も居ません。でもキョウジョシグに
出会いました。潮干狩りは満潮では出来ません。それでコアジサシの囲いに。
オスメス交互に巣を暖めていますから、今も居るはずですが確認できません。
やっと交代の時間になりこの写真が撮れました。ここから暖めている場所に
移動したのですがその場所が確認できませんでした。


16年5月16日検見川浜のコアジサシ抱卵確認
15年の検見川浜のコアジサシ
稲毛海岸のコアジサシ
コアジサシ
キョウジョシギ
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稲浜ショップ通路の3つのツバメの巣で卵が暖められているようです。



もしかしたらもう子ツバメが居るのかも知れません。
巣の端に止まっているのは中に子ツバメが入っているからかも知れません。
左の黒いのは子ツバメの頭かもしれません。
ツバメの飛来状況はサクラの開花と同じように気象庁で観察しています。
ツバメを初めて見た日を初見と言ったような気がします。サクラの開花が5輪という基準と
と言うのと同じように観察場所のきまるがあるようです。千葉市では何処でしょう?


5月12日稲浜ショップツバメ情報
14年稲毛海浜公園でのツバメ材料採取を確認
15何5月18日子ツバメ確認
ツバメ
イワツバメ
16年のゴールデンウイークの最終日検見川浜は大変な人ごみです。
有料の駐車場も海岸通り沿いの無料の駐車場も満車です。
それでも千葉市の環境課の方々はコアジサシの営巣保護ロープを引いて呉れています。



こんな大きな貝がこんなに沢山取れています。
ハマグリやアサリが取れている人は少ないようです。
ホンビノスガイを掘り上げて写真のように並べています。
新婚さんか恋人同士か30個くらい掘り上げて、居る人に声を掛けたら、
その貝を置いて帰る所のようでした。昔白蛤といって売られていて、
インターネットのサイトなら料理法が調べられるよと言って離れました、
持ち帰ったか置いて帰ったか分かりません。



検見川浜の潮干狩り
コアジサシの営巣保護ロープ
コアジサシ
コアジサシの抱卵
ツバメの巣作り材料
ハマヒルガオ
デーズニーランドと同じくらい人気の有る船橋アンデルセン公園へ行って来ました。
JR船橋駅からバスでアンデルセン公園へ。



このモニメントは醜いアヒルの子の成長したハクチョウだろうと思います。
JR船橋駅から公園までと公園に入ってから人気の無い裏通りを
通っておとぎの国までと、おとぎの国と記念館とハンカチノキの5つに分けて
ホームページを作ってみました。表通りは幼稚園の子供たちで
ものすごくにぎやかですが、裏通りは1人の人にも会いませんでした。
おとぎの国はミニチュアの建物の有る町です。
後はアンデルセンの銅像と珍しいハンカチノキです。

JR船橋駅からアンデルセン公園
アンデルセン公園の裏通り
おとぎの国
ハンカチノキ
記念館
公園TOP
世界景観10選に選ばれている足利のフラワー朴へ行って来ました。
お客さんは広い園内に溢れんばかりです。でも聞こえてくる言葉は
ほぼ2ヶ国語です。この写真はスマホ比の写真です。



足利フラワーパークのツアーチラシだと、藤の花の長さが、
ものすごく長く感じますが、近くで見るとそれほどでも有りません。
この写真の藤は八重でなかでも短いものです。
でもホームページを作るのに撮った写真みと藤の写真は、
思ったより長いものでした。下から見ると短く見えるのですね。
ホームページはスマホで撮った写真で作りました。


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